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東京都の霊園事情

東京都は日本の政治・経済の中心であり、世界有数の大都市でもある。人口は約1千300万人、そのうち約900万人が特別区部に住む。人口密度は東京都全体で1平方キロメートルあたり約6,000人、都区部では1万4,500人で、日本全体の平均(340人)を大きく上回る。そのため、墓地の需要は極めて多いが、それを満たすだけの霊園・墓地を都内に確保することは極めて難しい。とはいえ、都下の多摩地域のみならず、特別区にも霊園は多数あり、交通至便な都心部に墓地を購入することも可能である。

明治2年(1869年)の調査によれば、江戸の町の約15.6%は寺社地であったという。東京といえば高層ビルやおしゃれな店舗の並ぶ繁華街のイメージが強いが、もともと寺院の多い土地柄であった。明治以降、廃絶したり郊外に移転した寺院も多いが、幕府の政策で寺院が集中していた谷中・浅草・芝・三田・四谷をはじめ、現在でも数多くの寺院が残っている。そのため、都心部にも寺院墓地や寺院墓地を整理・改装した都市型霊園が少なくない。

これらの霊園・墓地は、都心にあって交通が便利だというだけではなく、歴史のある寺院が多く、社会的な信用も高いことから、根強い需要がある。これに近年の都心回帰の流れが後押しをしているようだ。

また、都区部には青山・谷中・雑司ヶ谷・染井などの都立霊園がある。交通が至便というだけではなく、都心の貴重な緑の空間ともなっており、非常に人気が高い。
最近の新しい動きとしては、永代供養墓(納骨堂)の増加がある。都心にお墓がほしいが、一般のお墓は高価であるために購入できないという人や、お墓の継承者がいない、あるいは遺族に負担をかけたくないという人の需要があるようだ。

少し都心を離れると、ゆったりとした郊外型の霊園が多くなる。都心に比べてゆとりのある空間を生かし、バリアフリーに配慮した霊園やガーデニング霊園なども増えている。比較的交通の便もよく、都心の霊園に劣らない需要がある。
さらに郊外の多摩地域においては、豊かな自然環境を生かした大型の郊外霊園が多い。

都立霊園では広々とした芝生墓地が広がる小平霊園・八王子霊園、都立霊園としては最大の規模を誇る多磨霊園などがある。特に多磨霊園は欧米の森林墓地を参考にして造られた我が国初の公園墓地である。

大型の郊外霊園は区画が広く、値段が比較的安価である上、法要施設や休憩所、売店なども整備されていることが多いのが魅力である。また、体の不自由な方でも安心してお参りできるようバリアフリー設計の霊園も多い。最近では樹木葬などに対応した墓地・霊園もできている。

都心から郊外、伝統的な寺院墓地から先進的な公園墓地や永代供養墓まで、さまざまなタイプの霊園が数多く揃っているのが東京の霊園の魅力といえるだろう。

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